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  韓国の農耕生活は新石器時代から始まり約5000年の間續きました。農耕生活が徐々に發達するようになり、農機具もいろいろな形に發達して行きました。
この地域であるクミは慶北地方の西南部に位置しており、東南の方にはチルゴク郡、西の方にクムチョン市、北にサンジュ市、東北の方にグンイ郡とウソン郡を接しています。そして洛東江という農業用水を取入れやすい條件から稻作が畑作に比べて非常にに盛んです。農業の發達は農機具の發達と關係が強いことから、私ども博物館の農機具室では農機具を博物館1週年を迎たことにより展示いたしました。
まず、土地を耕す道具(すき、大すき、鐵製みつまたのクワ) 道具(馬ぐわ、種を撒くとき使う木槌、えぶり)‐種を蒔く道具(籠、種子の背負い袋、シオゼンイ)‐肥しをやる道具(肥し器、肥台、ザル、糞尿まきの器, 四つまた槍)‐除草道具(草取り鎌、草取の機械)‐水を運ぶ道具(二人用運水機)‐收穫の道具(鎌)‐脱穀の道具(殼竿、脱穀機)‐乾かす延長(むしろ, 掻く道具)‐選別の道具(風車、箕、ふるい) 皮をむいたり粉にする道具(メトング、 臼)などが順に展示されています。この外にも畜産道具と工具、測量器具でなどが展示されています。展示室を動線に沿って順に觀覽しますと耕作する手順を展示物を通して理解することができます。

展示室内部の展示台はわらで包まれております。これはこの展示室が他の展示室とは違う雰囲氣を与えるためのものですが、わらを媒介物に觀覽者に農耕文化に對する認識を植えつけてくれるためと信じわらを使いました。また一部の農機具は觀覽客に直接手に触れて頂けるように開放しています。